2017年

2月

05日

FTワークショップ「Action From Children」

こんにちは!2年のちあきです。

みなさん、今年はもうフェアトレード(FT)チョコレートを食べましたか?

秋冬限定のチョコレート、逃さずgetしてくださいね✨

私は昨日、今年新しく発売された

ココナッツミルク味に手を伸ばしてみました!

クリーミーで、ココナッツの味も強すぎなくて美味でした~~~~

とってもおすすめですのでぜひ💗

 

さて、先日のことですが

KuLOsメンバーで、とあるワークショップに参加してきました。

その名も、「Action From Children」!

金沢大の教職大学院の院生のみなさんが主催されたこのワークショップに

KuLOsはお手伝いとして参加させていただきました。

 

開始時刻に迫ると、元気な子供たちが続々と集まってきて

教室はあっという間に笑い声でいっぱいに!

参加していただいたのは、小学生から高校生、そして保護者の方々。

こんなに小さい子供たちに、フェアトレードのことを分かってもらえるのかな…?と

ちょっぴり不安に思いながらも、ワークショップが始まりました。

 

 

前半のテーマは、「もし世界が50人の村だったら」。

一人一人に、「大人」や「ヨーロッパ」と書かれた役割カードが配られ、

男女の人数比などをみんなで確認していく流れとなりました。

世界の人々の所得を、クッキーに見立てて説明する段階になると、

子供たちから驚きの声が!

 

北米は一人5枚ももらえるのに、アフリカは一枚を7人で分けなきゃいけない

アジア全体で見たら一人1枚なのに、日本だけで考えたら一人5枚ももらえる。

 

「ずるい!」「もっとほしい!」

「なんで僕たちこれだけ?」「日本もずるい!」

教室は子供たちの素直な気持ちや質問で溢れかえるほど!熱気につつまれたまま、前半が終了しました。

 

後半はいよいよ、「フェアトレードとはなにか」について学びます!(^^)!

カカオ農場で働く子供の動画を見たり、なぜ農園者が子供たちに児童労働をさせてしまうのか、

院生の方が寸劇をしたりして

子供たちに分かりやすいように工夫して説明がされました

 

 

 

この間にも子供たちからの質問や意見は止まりません

「自分より年下の子供たちが働いてるなんて、かわいそう」「農園主こわい」

「農園主にもっとお金をあげればいいじゃん!」

 

子供たちだからこそ、大学生や大人とは違う視点で考えることが出来たり、

おかしいと思ったことを「おかしいよ!」といえたのではないかと思いました。

とにかく、子供たちの発言の多さに、私たちKuLOsメンバーが圧倒され続けた2時間でした😊

 

ちなみにKuLOsからは、後半が始まる前にFTチョコレートを配ったり、

FTマップを用いてチョコレートが帰る場所を紹介したりしましたよ~~🍫

今回はフェアトレードについて知ってもらう前にチョコレートを食べてもらいましたが、

今後、フェアトレードについて知った状態でチョコレートに出会った時に

子供たちが何を考えるのか…楽しみです🎵

 

最後になりましたが、お声をかけてくださった教職大学院の院生の皆さんに感謝の気持ちを述べたいと思います。

KuLOsにとっても、FTについて、そしてFTを知ってもらうにはどうすればよいか、ということについて再確認する意味でとても勉強になったワークショップでした。

本当にありがとうございました!